「心肺蘇生法とAEDの取扱い方法」を実施しました
9月2日(金)今年度第3回の職員研修を実施しました。
さいたま市消防局救急課の職員に講師をお願いし、「心肺蘇生法とAEDの取扱い方法」について、実技を中心に1時間実施しました。
新館の広い1Fロビーを会場に、人形12体を使い、心肺蘇生法やAEDの使用方法を細かく教えていただきました。
-消防救急隊を待つ間に救命処置を行うと、助かる可能性が2倍になると言われています。
ちょっとした「勇気」と「技術」を身につけるために、職員は真剣そのものでした。
くり返しの学習がとても大切と体で感じた研修でした-